【海外の反応】GREAT PRETENDER 第10話 『イザベルに「ただいま」と言ったルイスに、少し泣けてくる。』

この締め方は驚いたな。窓に色をつけるのは天才的。彼らがどうやってそれを引き剥がすのか、正直気になる。


ルイスがまた飛行機に乗り、クラークとの再戦が見られて本当に良かった。レース中のピアノが美しかったな。アビーに謝るルイスは好き。

イザベルに「ただいま」と言ったルイスに、少し泣けてくる。

今回の好きだったシーンは、ルイスがクラークに自分だと気付かせるためにやったバレルロール。

>>1
ピアノは、アビーとルイスの葛藤を一つにまとめたのが良かった。彼女の問題が平和的に解決されたのは嬉しいね。

>>1
謝って済む問題でもないけどな。

>>3
戦争では、誰が善か悪かというレッテルを貼るとき、決して客観的にはならない。勝者はいない。犠牲者だけ。

>>3
ルイスのことか？なぜ彼を良い人だと思わないのか？兵役後の彼は、自分のやったことに後悔している、かなりの人道主義者だぞ。クラークのトレーニングを手伝い、サムにも立ち向かった。

>>1
窓に貼ったフィルムを売ったほうが儲けが出そうなんだけどね。

この笑顔

>>7
いい表情だ。

>>7
この船（カップル）は順調だな。
https://i.imgur.com/zXcs0QB.mp4

>>9
そいつの船じゃ、最後は沈むぞ。笑

CASE1も好きだったけど、シンガポール人の自分としては、こっちが良い…そしてスタッフの仕事が本当に素晴らしい。シンガポールを素敵に見せてくれた。

アニメのシンガポールとリアルのシンガポール比較


他のシーン比較リンク
https://imgur.com/a/I8gkzJ3

>>11
背景はホント綺麗だよな。

>>11
ここまで似せてるのか、面白いな。

イザベルは絶対に裏切り者だと思っていた…サムに言ったのはルイス本人だったんだな。彼女は最後まで応援していた。間違っていたわ、すまない。CASE1と同じように予想通りに展開すると思っていたから。

アビーも葛藤から少しずつ前進しているように見える。枝豆もずいぶんと経験が増えて、自信が出てきたようだ。2人の間に芽生えるロマンスは間違いなく見られるだろう。

これは頭のおかしい考えだが、建物のガラスの模様が文字に見える。

>>14
俺はイザベルは「裏切り者」ではなく、敵対者になるんじゃないかと不安だった。

>>14
彼女は常に愛情深い妻であった。

枝村とアビーの最後のシーンはほのぼのしたね。これからどんな風に変化していくんだろう。

窓にフィルムを貼ったり、映像に細工するなど、徹底的だったな。

サムもこれには騙されるわ。

クラークvsルイスのドッグファイトは見事。万全の状態じゃないし、勝ったのはクラークだったけど、ルイスもこの結果には満足だっただろう。

5話で綺麗に収まってるのが良いね。WITスタジオは素晴らしい作品をまた作ってくれた。これからも頼む。

アビーの笑顔は守らないと

CASE1よりも面白かった。登場人物がみんな生き生きしている。このシリーズはいくつかの伝統的な慣習を守りつつも、視聴者の予想を裏切ってくる。そして、マコトとアビーの関係はとても魅力的だ。