【海外の反応】地獄楽 第2話 「サギリが抱えていた問題は、他の人も抱えてそう」「杠がついに登場。俺の女王様！」

あの巨人はただ寝ているだけで、何もしなくても船に乗れたんだ。


一方、ガビマルはサメのような歯で行く手を阻む者をただただ退治する。あれはかなりグロかったな。

>>1
そいつは熊を頭から食ったそうだ。めっちゃ凄い話だ。

>>2
今、彼が島で最初にやることは熊狩りなんじゃないかと想像しているところ。笑

>>3
もっと大きいものがいるかもしれない。

>>1
彼は戦車のような体格で、熊を食べてるんだ。頭に石をぶつけても起きないし、無駄な努力だと悟ったんだろう。笑

このアニメは本当に素晴らしい。ガビマルが飛び跳ねて他の犯罪者の喉を切り裂く姿は、進撃の巨人で調査兵団が巨人を倒すシーンと似たようなものを感じた。

レッドリストの人たちはみんな面白い性格をしているね。爆豪のような男、人間を棍棒代わりにする男、痛みを全く感じない眠れる巨人まで。

あと、あのくノ一の女の子も良かったな。でも、サギリの方が好き。刀を振り回すクールなサムライガールが大好きだ。彼女の人間性を高め、山田浅ェ門一族についてより詳しく説明する、彼女のバックストーリーを見るのは面白かった。

>>6
喉を噛みちぎるガビマルが、この集団の中で一番の化け物かもしれない。

>>7
くノ一のユズリハがガビマルを馬鹿にしてたのが面白かったな。彼は最後に、自分が危険な存在であることを皆に示したんだ。

>>7
殺す必要がなければ殺したくないが、殺す必要があればそれを見せつける。ガビマルのこういうところは好きだよ。

1人はユズリハ、もう1人はあの巨乳で花魁の女性と、女囚が2人いるのは驚いた。このアニメでは、女性も男性と同じように殺人を行えるということを明確にしている。

血の出かたも結構違う。山田の処刑人が首を斬ってもあんまり血を流さないが、「犯罪者」が殺したときは血が飛び散る。

>>10
刀と素手だからじゃないかな？

今シーズン最高のアクション！

ガビが動き回るシーンはインパクトがあったね。あと、カメラの動きやカットの扱いもとても良かった。全体的に、作画の面では1話より良かったと思う。

サギリの視点は本当に面白いね。通常、処刑人は冷酷で、時には悪として描かれている。任務を遂行することによる罪悪感や恐怖は、あの感情的な回想シーンがなくても、より人間的な側面を示していたと思う。

ガビマルは、役人たちの前で最低限の人間としての礼儀を説いた後、残虐な行為で彼らを恐怖に陥れるイケメンであった。

>>14
他の処刑人たちも、この問題に対処しているところを見られるといいな。彼らが実際に直面する問題のような気がする。

>>14
処刑人については、生き残れないかもしれない任務に派遣する将軍の姿勢が興味深いね。彼らに対する偏見は、おそらく上から降りてくるものなんだろう。

>>16
サギリが子供の頃にいじめられていたって描写もあった。

そういう集団に偏見があるとは知らなかった。

>>17
ヨーロッパで、処刑人が顔を隠すフードやマスクをつけて描かれるのはこのためだ。ただし、サギリのように処刑を家族や一族が行っているという場合は、身元が知られているために着用しないことも多い。

サギリのキャラクター設定には本当に感謝している。また、露骨な性差別があるにもかかわらず、悪女が何人も存在しているように見えるのは、歴史的に正確なんだろうね。

ユズリハがついに登場。俺の女王様！

マンガの表情豊かな顔が恋しいが、それ以外のデザインやアニメーションはとても気に入っているし、映像のセンスは、毎回凄いと思っている。全体的に素晴らしい内容だった。

ガビマルは、「お願いだから他の方法があるはずだ」というところから、歯で人の喉を切り裂くようになった。

平和的な道を行こうとしているけれど、命を狙われたら躊躇なくめちゃくちゃにするところがいい。彼の体全体が実際の武器なんだな。そして、ガビマルの行動を見て、サギリは自分の答えを見つけることができたようだ。よかったね。

さて、この天国にたどり着いたみたいだ。

ここでどんな展開が待っているのか、今から楽しみだな。