【海外の反応】呪術廻戦 2期 渋谷事変 第7話 「怒ってるナナミンがめっちゃカッコよかった」

ナナミはJJKのTHE WALL（ラーフル・ドラヴィドではない）と化した。

あのパンチの強さ...やばい、大満足だった。

>>1
アニメのスレッドでインドのクリケット選手についてのコメントを見るとは思わなかった。

>>1
普段は物静かなキャラクターが暴れると、何か特別なモノが見れたって気分になれる。

>>1
あのクソ野郎が無様に殴られる姿は気分が良くなる。

トウジは子供だけでなく、お年寄りさえもターゲットにする。彼の拳はEレーティング（全年齢対象）なのだ。

>>5
おばあちゃんがハエのように飛び散っていた。笑
あのショックな表情は、彼女がトウジを召喚する前にトウジの特技を知らなかったことをはっきりと物語っている。

>>6
自分の勉強不足にもっと早く気付くべきだった。

>>5
自分を召喚した人物を殺しても、まだ自分が存在すると確信していた（あるいは気にしていなかった）とは驚きだ。

>>8
トウジというキャラクターの素晴らしいところのひとつは、どうでもいい、やりたいと思ったことは何でもやる、というところだ。

1期でも素晴らしかったナナミンだが、ここでは戦車みたいになってるな。

>>10
今シーズンの彼はかなりバフをかけられてる。素晴らしい出来だ📈

おい、誰もメイメイのキャットウォークについて話してないのか？エキゾチックな表情でとても良かった！！

怒ってるナナミンがめっちゃカッコよかった。

>>13
あの変態ヤロウをぶっ飛ばしたシーンは、かなり満足できた。

このエピソードには第二原画として80人のアニメーターが参加したと報じられている。これは通常の量ではない。通常の3-4倍だ。おそらく、スケジュールが本当に、本当にひどいということだろう。もしアニメに不満があるなら、それは素晴らしいアニメーターたちのせいではない。ひどい条件とスケジュールはMAPPAのせいだ。それについては既に多くのことが書かれている。

とにかく、今回のナナミは素晴らしかった。顔の作画は狂気じみていて、これまで見た中でも最高だった。殴り合いも最高。次は俺の大好きな戦いが待っている！

>>15
あと11話も残ってるのにどうすんだよってなったわ。

>>15
ナナミと違って、残念ながらアニメーターは残業しても強くならない。

有給休暇の申請が却下された後、休日に仕事に呼び出されたかのようにキレてるナナミ

ユウジ：死んだら殺すだろ？

メグミ：うーん

ホント相性の良い2人だ。

メイメイは面白い理由でゴジョウとゲトウが組んでないって判断してたな。クソクレイジーだ。笑
ゲトウが本物じゃないかもしれないってことにも気づいてた。

トウジは本当に帰ってきたのか。でも、この状態がずっと続くとは思えない。来週どうなるのか楽しみだ。

イノだけじゃなく、イジチも生きていたのか。ホントに良かった。

このエピソードが通常の0.5倍くらいのスピードのように感じられたのは俺だけかな？全体的に遅くなってるような気がする。

>>23
ノバラのバトルシーンは遅く感じたな。

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